コロナ対策~墨田モデル~
区・都・国の連係光る!
墨田が日本のモデルに
この記事のポイント
現場の声と対話
今何が必要なのか。
未知との戦いの中でも、現場で向き合っている人たちの声を直接聞き、形にしていきました。
チーム力で解決
ヒアリングした内容はすぐに、公明党の都議、そして国会議員へとつなぎました。その結果、スピード感を持って対策を講じることが出来ました。
墨田モデルが紹介
全国に先駆けて、新しいシステムを現場レベルで展開し、テレビでも度々取り上げられました!
継続した対策
とも宣子の他、墨田区議会公明党の切れ目ない対策に対して、区長・保健所長から感謝の声が寄せられてています!
山本区長・西塚前保健所長から感謝の声
「公明党の迅速な対応に
心から感謝しています」
「濃厚接触者・医師が認めた場合」から「関係者全員等」に拡大
さらに
- 保健所スタッフ増員
- 学校へサーモグラフィー等の配備
- 自宅療養者への食料品配送等
※この仕組みは「墨田区モデル」と呼ばれています。
※この仕組みは
→ 入院待機がゼロに!
「墨田区モデル」と呼ばれています。
さらに
- 自宅療養者用のパルスオキシメーターの緊急確保 (当時50台 → 現在 約4,000台)
- 23区初!訪問介護事業者・訪問看護師へのPCR検査実施が決定!
- ワクチン予約センター電話回線を90回線に拡充
- 夜間接種会場の新設(3か所)
- 予約空き状況の見える化
- 接種券に問診票の同封
家賃補助(国補助)により
区内無料PCR検査所の拡大
当初1か所 → 最大32か所に拡大
家賃補助(国補助)により
区内無料PCR検査所の拡大
当初1か所 → 最大32か所に拡大
さらに
- 都内初、区主導によるコロナ病床の確保(都補助)
- 発熱等、有症状の方へ抗原検査キットを配布(都補助)
- お盆期間の休日診療所の開設
- 自宅療養者支援として、セルフメディケーションを大きく拡充
- 墨田区PayPay30%還元
第4弾では東京都の補助金を活用し、過去最高額の予算で実施。公明党の都・区議会ネットワークで実現しました。
- 訪問看護・介護の現場では、コロナに感染した利用者に対し、訪問を拒否する事例があることを確認。
- 連絡協議会にて、このような事業所に指導を行うように働きかけ。
- 東京都や他区の公明議員と連携して、同様の事例に対して対策。